運営団体概要

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運営団体概要

名  称 日本チケット商協同組合
主たる事務所 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1129号
設  立 1999年4月
地  区 全国
構成員 (1)正会員:古物営業許可を有し、チケット類売買業を営む者
(2)賛助会員:本組合関連事業者、組合指定事業参加事業者
目  的 相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、その社会的、経済的地位の向上を図る。
主な事業 共同購買・交換会・教育及び情報提供・福利厚生・インターネット共同宣伝・国際送金・JTA保険 他
組合員数 137社(328店舗)
賛助会員数 17社
出資総額 1280万円(1口5万円 256口)
賦課金 1社月5,000円(支店月500円×店舗数)
※FAX配信利用料月1,000円(希望者のみ)
代表理事 深尾 一広
役  員 理事7名・監事2名
職  員 3名

運営団体概要

役 名 氏 名 社名及び店名
理事長 深尾 一広 (株)ライフコーポレーション
副理事長 西村 裕嗣 (株)不二スタンプ商会
副理事長 神農 洋一 (株)トーカイ
専務理事 土居 貴洋 J.マーケット  コスミック流通産業(株)
理事(東日本本部長/新規事業担当兼任) 佐藤  隆 (有)サン・クーポン
理事(西日本本部長/新規事業担当兼任) 二宮 光正 チケット土佐 ㈱二宮
理事(財務担当) 澤江 正和 激安ショップ
監事 伊集院 浩二 金券ショップ新橋チケット (株)チャンスセンター
監事 池田 美紀 尾道コイン アルジェント(株)

組合の沿革

1987年2月 東京都内のチケット商有志による初めての懇親会を開催。
1987年7月 『J.T.A. ジャパンチケットアソシエーション』結成。(31社の任意サークル)
1990年5月 『東京チケット商協同組合』設立。(東京都認可)
1993年10月中央会よりモデル組合(活路開拓調査指導事業)に指定される。
1994年8月 『西日本チケット商協同組合』設立。(警察庁認可)
1996年2月 東京チケット商協同組合を『東日本チケット商協同組合』に改組。(警察庁認可)
1997年4月 J.T.A.の偽造・盗難情報検索ソフト『Jガード』完成。
1999年3月 全国を東西二分して組合活動を展開していたが、時代の要請により会員の経済的負担の軽減を図るとともに、業界の意思統一と経営環境の改善に資し、効率的な運営を期するために東西両組合とJ.T.A.を発展解消して一本化を決定。
1999年4月 『日本チケット商協同組合』設立。(警察庁認可) 
ディスカウントチケット業界全国唯一の認可団体となる。
1999年9月 国家公安委員会より『組合標識』が古物商標識として認可される。
1999年11月 偽造撲滅をテーマにした『第1回 チケットフォーラム』を開催。以降、毎年開催。
2001年2月 『toto スポーツ振興くじ』の取扱い開始。(独立行政法人日本スポーツ振興センター)
2002年2月 『第1回 偽造鑑定講習会』を開催。以降、全国各地で開催。『偽造鑑定士の店』の認定制度をつくる。
2002年10月 日本標準産業分類でチケット類売買業の“金融業”から“他に分類されないその他の生活関連サービス業”への改変に携わる。
2003年3月 交換会事業の年間取扱高が20億円を超える。
2008年10月 『優良店マーク制度』をつくる。
2012年6月 『国際送金サービス』の取扱い開始。(ウエスタンユニオン)
2013年3月 国家公安委員会より『自動販売機用組合標識』が古物商標識として認可される。
2014年2月 『JTAチケット総合補償制度』取扱い開始。(三井住友海上火災保険)
2016年2月 10月9日(オトク)を『金券の日』と定める。(一般社団法人日本記念日協会登録)
2016年6月 『JTAオークション』開設。交換会事業(組合員による古物市場)をインターネットによるオークションとしてリニューアル。
2022年1月 『JTAオークション』は現行の匿名取引に加え、組合員同士の直接取引を開始。
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